2009/07/13
展覧会情報
洋画コース4生、荒武さんの参加する展覧会の情報です。
荒武純子
北下弘市郎
河野有希
中村真由子
山口恵理奈
『スプラウト』
2009年7月28日(火)-8月2日(日)
12:00-19:00(最終日は18:00迄)
galerie16
〒605-0021
京都市東山区三条白川橋上ル
石泉院町394戸川ビル3F
tel : 075-751-9238
fax : 075-752-0798
e-mail : info@art16.net
制作風景
先ほどの山城君と背中合わせのブース。黙々とキャンバスに向かう背中越しに、豚毛がキャンバス布をこする音が聞こえてきます。
同じく3年生の午居君は昨年末から、一貫したテーマで作品制作に取り組んでいます。
全体を確認しては筆を進めることの繰り返しです。
アルファベットの“a”がブレながらかろうじて形をとどめています。
助手 Q:「何を作っているのですか?」
午居 A:「アルファベットを
連続
して描くことから展開をしています。同じものを連続させることで、本来持っている意味性や形が
崩壊
していくことに着目しています。」
“
ゲシュタルト崩壊
”とでも言うのでしょうか。本人曰く、小学校の漢字練習帳に同じ文字を何行も書き続けたときにふと感じる奇妙な感覚から始まっているそうです。このことを主題にしてから半年、ずいぶん画面が深さをもって立ち上がるようになってきました。
制作風景
前期の終了まで残り少なくなって、この半年の総まとめに入っている学生も少なくありません。
その一人、3年生の山城君の勇姿です。
自作
の“角が丸い”パネルに面相筆で慎重に・・・。
青と黄色の四角が規則的に並んでいます。
助手 Q:「何を作っているのですか?」
山城 A:「建物や都市、街などの
建造物
に興味を持っています。勿論その
設計図
にも。今は最小限の形で何かを表すことが出来ないかと考えています。」
言われてみれば画面上に描かれた図形の羅列は、団地の
窓明かり
にも、ビル群の
航空写真
にも見えてきますね。
2009/07/10
展覧会情報
洋画コース卒業生、戸田ゆかりさんの展覧会の情報です。
戸田ゆかり
『“DRAWING WORK” 展 vol.2』
2009年8月2日(日)-2009年8月16日(日)
10:00-20:00
定休日:水曜日
KANABUN
京都府京丹後市網野町網野2808-2
URL : http://www.kana-bun.com
2009/07/09
展覧会情報
洋画コース4年生、池田淳子さんの展覧会の情報です。
池田淳子展
『ときのかたち』
2009年7月18日(土)-7月23日(木)
11:00-19:00(最終日は16:00)
TOR GALLERY 2F
神戸市中央区北長狭通3-12-13
tel : 078-334-0532
URL : http://tor-gallery.com
事務所コーシン
tel : 078-391-1228
※会期前のお問い合わせは事務所までお願い致します。
展覧会情報
洋画コース卒業生、藤井剛さんの展覧会の情報です。
藤井剛
Takeshi Fujii EXHIBITION
2009年7月17日(金)-7月29日(水)
定休日:木曜日
ea cafe
京都市右京区西院久田町14
COUNTRY☆BUU2F
tel : 075-314-2575
URL : http://ea-cafe.net
貸し切りなどの場合がございますのでH.Pでご確認ください。飲食店の為、閲覧のみはご遠慮願います。
展覧会情報
洋画コース卒業生、後藤靖香さんが参加している展覧会の情報です。
『ACF#7』
2009年7月3日(金)-8月1日(土)
11:00-19:00(土曜日は17:00迄)
日・月・祝日休廊
アートコートギャラリー
〒530-0042
大阪市北区天満橋1-8-5
OAPアートコート1F
tel : 06-6354-5444
fax : 06-6354-5449
e-mail : info@artcourtgallery.com
URL : www.artcourtgallery.com
2009/07/06
2年生合評風景『立体』
様々な表現方法に触れる2年生。今回は『立体』です。
課題の内容は『立体』というだけで、何を立体で表すか、どのように作り上げるかも各自で考えていきます。
一万円を一円玉だけで表した作品は圧巻でした。
きっちり並んでいるのが憎いですよね。
他にも展示が大掛かりな作品も多くありました。
あらぬところに扉が・・・。作者の自宅の扉を模したそうです。トマソン?
演習室いっぱいのインスタレーション。外からの自然光を浴びて幻想的でした。
2009/07/03
展覧会レビュー
遅くなりましたが、現在7-23galleryにて、オーストラリアからの交換留学生、エミリさんの個展が行われています。
『はなしing』と名付けられた本展覧会は、エミリさん自身が感じる会話・対話についての考えを作品化したものとなっています。
上と下を向いてつり下げられたキャンバス地に描かれたドローイングと手前は木製パネルのペインティングです。
記帳名簿の横には幾何学的抽象で構成されたドローイングのスケッチブックが置かれています。
クッションの上に迫ってくるようにつり下げられた作品と、奥に入らないと見にくいgallery入り口側の作品との関係性が、会話のすれ違いや噛み合なさなどの歯痒さを感じさせます。しかし同時に、両方がうまく視界に入る位置に移動することで新しいビジュアルに出会える感覚は、対話の中から新しい方向性を互いに見つけることができたときの爽快感を体験できました。
展覧会は来週月曜日、7月6日迄行われております。
2009/06/30
1年生中間合評
イーゼルを作り、絵具を作ってきた1年生ですが、現在はようやく絵画の制作に取りかかっています。
“入学試験デッサン”で
凝り固まった
肩の力が抜けたところで、どのような作品が出来上がってくるのでしょうか?
「〜って考えて描いているのが出てるね。」
画面から作者の
思索
を汲み取る合評が始まりました。
自分で土等から作った絵具で描いた学内風景です。
青色の
ガラス
を砕いて作った青色と混ぜて、木々の緑を作り出したそうです。
2009/06/29
交換留学報告会実施しました。
例の新型インフルエンザのおかげで、予定が大きく狂ってしまったのですが、6/22にようやく交換留学に行った学生による“
報告会
”を実施することができました。
今後交換留学を考えるであろう2年生対象としましたが、既に交換留学を考えている3年生も何名か参加していました。
左から、堀川さん(クーパーユニオン)・大西さん(カッセル)
大石さん(エジンバラ)・池田さん(エジンバラ)の4名です。
現地での写真をプロジェクターで見せながらの説明に、各学生の目が釘付けになりました。
やはり海外の様子は経験した人にしかわかりませんが、これを機会に
世界
に意識を広げて制作に向かい合ってみてください。
2009/06/25
展覧会情報
洋画コース卒業生、川北ゆうさんが出品する展覧会の情報です。
『FLOATING STROKES』
2009年7月2日(木)-8月22日(土)
GALERIE KASHYA HILDEBRAND
Talstrasse 58, 8001 Zurich, Switzerland
tel : +41-44-2100202
fax : +41-44-2100215
e-mail : info@kashyahildebrand.org
URL : http://www.kashyahildebrand.org
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