2009/04/10

新年度ゼミ Part2 -生駒ゼミ-

続いては【生駒ゼミ】です。
いつも爆笑に包まれる生駒ゼミですが、この日も例に違わず笑顔が一杯です。



“スキルマスター”・“オイルマスター”と、様々な通り名を持つ生駒先生のゼミでは、油絵の技法や特性の事をしっかりと研究する事が出来ます。
しかし!伝統技法習得だけではなく、昨年の大学院の生駒ゼミでは“自分史のプレゼン”として研究室からヘビメタが爆音で流れているときもありました。

新年度ゼミ Part1 -柏原ゼミ-

一昨日の事ですが、9つあるうちの4つのゼミも動き出しました。

まずは【柏原ゼミ】では3年生・4年生全員集合して、過去の柏原ゼミで開催した“ゼミ展”の記録を見ています。
研究室が人で一杯で撮影するにも身動き出来ません。


毎年何らかのテーマを持って展覧会やゼミの冊子を作っている柏原ゼミですが、今年は一体何を創りあげるのでしょうか?

2009/04/09

新年度スタートしました! Part2 !

さて、後輩が出来た新2年生も授業の導入レクチャーです。



熱の入った小枝先生の言葉が演習室に響き渡ります。


説明後、中川くんの質問が呼び水となって議論の渦が生まれました。
約4時間の話し合い!2年生も気合い十分ですね!


議論後の講師控え室では先生方が、
「いやぁ、いい話やったわ。」
と言いつつも、顔に多少疲れが現れてました。
若さには勝てませんかネ?

新年度スタートしました!

昨日から2009年度授業がスタートしました。

まずはこれからの授業内容の説明や、担当教員の紹介が行われました。1年生はみんなの顔を覚えるために、個人個人の顔写真撮影をしました。


授業解散後の座談会。みんなこれからよろしくお願いしますネ。

2009/04/07

新年度授業開始直前

明日から2009年度授業開始ですが、今日は4年生の堀川さんの制作現場に密着してみました。

昨年度後期に、交換留学でアメリカのクーパーユニオン大学に行っていた彼女ですが、帰国から間をあけず、黙々と制作を続けています。

キャンバス布に鉛筆や木炭で描いたドローイング。更にその上に樹脂(木工ボンド等)を垂らして、イメージ(描かれた形)を転写します。

後は切り取ったイメージをパーツにして、立体的に作品の形態を創りあげていきます。


助手 Q:「何を作っているのですか?」
堀川 A:「虚無の機械・・・。つまり、機構的に意味をなさない機械ですね。」

いつも笑顔の堀川さんは、これまで作品には必ず「何これ?!」というような笑いや遊びを込めてきました。今回は虚無というかなりシリアスな題材ですが、はたして完成系はどのようになるのでしょうか?

・・・続く?

2009/04/02

2009年度始まります!!

前回の“卒業式”の記事からいきなりですが、4月1日の入学式から、京都精華大学2009年度がスタートいたしました。

2日目の本日は、新入生と4年生の実技説明が行われました。
新入生は来週の授業開始まで、もうしばらく様々なガイダンスが続きますが、焦らずじっくりとこの地に馴染んでいって下さい。

4年生は各ゼミに別れて、それぞれ教室の移動が始まりました。
今年度より3年生からゼミ制となるので、制作場所は3・4年生共有となります。よって、現在4年生の荷物は“仮”の場所に移動させられました。制作するには落ちつかないけど、もうしばらくお待ち下さいネ。



一方、教室移動を明日に控えた3年生はというと・・・


授業の『履修登録表』を書いていました。
みんな、不備の無いようにパズルのような登録表をしっかり完成させて研究・制作に励んで下さい。


余談ですが、本日96P・97Pのお姉さん方が少しだけ遊びにこられました。
年度始めのためドタバタしており、まともに挨拶も出来ず失礼しました。
私が入学した当時(1998年)の7号館の匂いが突然戻ってきたようで、なんだかこそばゆい感じでした。是非また遊びに来て下さいね〜!!

2009/03/27

2008年度卒業式!

3月20日、京都精華大学にて卒業式が行われました。


会場となる見慣れた体育館も、卒業式当日は厳粛な空気に包まれているように見えます。

卒業生の代表者が学長より卒業証書を受け取ります。

卒業証書を手渡すのは今年度で退職の斎藤先生!
40年間ご苦労様でした!



最後は教室で先生達と乾杯!!

今回、助手の私が撮影出来なかったため、2年生の才本さんに撮影をお願いしました。
いい写真を有難う!

夜は卒業生が企画してくれた謝恩会で楽しく記念撮影です。
4年間はあっという間だったでしょうが、この時間がみんなにとってかけがえのない時間となる事を祈っております。
さぁ、これからは社会人として対等の立場で、お互い頑張って行きましょう!

2009/03/25

7-23gallery展覧会レビュー

『landmark 09』 高橋 康平



春期休暇中にひっそりと展示を行っていた2年生の高橋くん。本人は「一度、やっている事をまとめて確認してみようと思って・・・」と言っていましたが、ほぼ毎日教室で制作している彼の作品画面は非常に強い力を放っていました。
同じ色を少しずつ重ねていく彼の行為は、自分自身の毎日を記録し続け、もう一人の自分が出来上がってしまったように見えます。毎日の生活に対する細やかな、それでいて強い想いをいつまでも持っていたいと感じます。




卒業おめでとうございます!!

3月20日に大学の卒業式(卒業式の様子は準備が出来次第UPします)が行われましたが、それに先駆けて3月18日に現3年生企画の【送る会】が開かれました。

さすがに卒業式2日前と言う事もあって、卒業生全員参加は無理でしたが、時間を作れた卒業生を囲んでの座談会となりました。

とりあえず恒例の乾杯で始めます。「卒業おめでとうございます!!」


みんな4年間ご苦労様でした。今後の進路も落ちつき出して、ようやくホット一息つけましたね。


後半は柏原先生や大学院生も加わり、和やかなムードで会は進みました。

企画してくれた3年生も、もうすぐ4年生です。
悔いの残らないように、濃厚な日々を送って下さい。

2009/03/23

展覧会情報

洋画コース卒業生、鈴木美枝さんの展覧会の情報です。

鈴木 美枝
『being -DIARY-』

2009年4月28日(火)−5月3日(日)
13:00-20:00(最終日は18:00まで)

立体ギャラリー射手座
〒604-8004
京都市中京区三条小橋東入るフジタビル地階
tel/fax : 075-211-7526
URL : http://www.galleryiteza.org

2009/03/16

展覧会情報

洋画コース教員、小松敏宏先生のウィンブルドンでの展覧会の情報です。

小松 敏宏
『Private View』

The gallery at Wimbledon College of Art
Merton Hall Road
Wimbledon
London
SW19 3QA

Friday 24th April - Friday 22nd May 2009
Weekdays 1 pm - 6 pm
Saturdays 11 am - 3 pm
Closed on Sundays and Bank Holidays

Private View
Thursday 23rd April 2009
6 pm - 9 pm 

We are delighted to welcome Toshihiro Komatsu to the Gallery at Wimbledon for his first solo exhibition in the UK. Since studying at Tokyo National University of Fine Arts and Music, Massachusetts Institute of Technology and the Rijksakademie van Beeldende Kunsten, Komatsu has shown extensively both internationally and nationally. He has had exhibitions and projects in a range of public and private exhibitions and project spaces, for example: Tokyo Metropolitan Museum of Photography; P.S.1, Deitch Projects and Queens Museum of Art, New York; Watertoren CHK, Netherlands; Ulsan, the Republic of Korea; and the Museum of Contemporary Art, Taipei, Taiwan. He is currently Associate Professor, Department of Fine Arts, Faculty of Art, Kyoto Seika University.

Building on a dialogue established between Komatsu and Tamiko O’Brien - Head of School of Fine Art at WCA - initiated while she was on a residency in Tokyo, the project is based on a 1 month residency at WCA. For the exhibition Komatsu will make a new site based work for The Gallery at WCA with other project material on show in the Foyer space.

George Blacklock
Dean of College Wimbledon College of Art


2009/03/12

7-23gallery展覧会レビュー

『Settling in mind』 斎藤由佳


今年度半期留学でオーストラリアに行っていた作者ですが、日本では日本の、オーストラリアではオーストラリアでの“出会い”の重なりを画面に残していっているかのような画面です。
何かはっきりとした形ではなく、ふと気付けば今の状況になっていた・・・。そんな落ち葉が一枚一枚積み重なっていくのを見つめているかのような感覚です。