本学に於いて行われた京都精華大学大学院芸術研究科・デザイン研究科合同シンポジウム「呼吸する アート＆デザイン」に洋画教員佐藤一進先生がコメンテーターとして参加されました。
「呼吸するアート＆デザイン」
モダニズムの終焉から数十年。
現代アートはどこへ向かうのか。
デザインは何ができるのか。
モデレーター 佐藤守弘先生
基調講演 吉岡恵美子先生
コメンテーター 佐藤一進先生
各々の先生方の視点から、具体的な事例やアーティストを挙げながら進められたシンポジウムの最後には、聴講者からの質問の時間があり、洋画コースの院生、学部生からも活発な質問が飛び交い実り多い時間となりました。
