2016/01/20

四年生最終合評

先日、洋画コースでは四年生の最終合評が行われました。
大学での四年間の制作の集大成である卒業制作展に出展する作品のプレゼンがメインとなります。









最終合評ということもあり、学生たちの作品のクオリティも大変高いものが多くなっていました。













クオリティの高さに加え、それぞれの仕事量の多さに教授陣も驚く場面が多く見られました。


























今回の合評では作品の講評と実際に卒業制作展で展示した時のことを想定した上でのアドバイスが多く教授陣から話されました。

今年の学年は最終合評に全員がしっかり作品を間に合わせ、誰も欠けることなく合評を終えれたことを教授陣は大変喜んでいました。

四年生は残りの時間は卒業制作展に向けての最終的な作品の調整を残すのみとなりました。
最後まで気を抜かずに頑張ってください!



おまけ












最終合評を終えた学生たちの喜びの舞い。