すっかり気候も穏やか、
一年生のみなさんは大学生活には少しずつ慣れてきた頃でしょうか。
木炭デッサンが着々と進んできました…!
木炭で捉えた静物を、今度は油彩で捉え直していきます。
色・筆・ナイフ・画溶液など、木炭の濃淡とはまた違うアプローチで、
対象を見つめてゆきます。
自分で見たもの、感じたこと、先生からのアドバイスなど、
学生たちは受け止め、選び、キャンバスへ投げかけていきます。
成果発表までもう少し、
制作の中でたくさんの発見に出会えたら素晴らしいです。
ファイトです!