先日は、一年生メチエ科目絵画基礎3の作品合評がありました。
「人を描く」という内容で、自画像、他人の肖像、人体の部位など
それぞれ思い思いの「人」を木炭と油彩で描きました。
制作した思いをプレゼンしていきます。
仰ぐ・見下ろすなどの角度から、その表情、人体と環境との関係など、
つぶさに対象を見つめた作品が並びます。
完成した作品たちを前に、先生だけでなく学生からも
たくさんの言葉が生まれ、合評の場に飛び交いました
今回の絵具作りや、人体を見つめて描いた経験を、
今後の制作に役立ててみてくださいね。
みなさんお疲れ様でした!