洋画コース4年生の松澤一洋さんの展覧会情報です。
『Kazuhiro Matsuzawa exhibition drawing』
会期|2018年12月15日(土)12月24日(月・祝)
時間|11:30〜19:00 〔12/17,23は休み〕
会場|カフェギャラリー ロクジアン
〒606-8334
京都市左京区岡崎南御所町40-20
2018/12/12
2年木枠作り、キャンバス張り
2年生の授業風景をご紹介します。
12/10-12/1に進級制作に使用するキャンバスを作りました。
木枠から全て手作りです。
大きな機械は危険なので先生に手伝ってもらいながら角材を切り、カンナで角を取り、ボンドやビスで固定していきます。
基本はF30号ですが、描きたい対象によってはこんな細長い木枠も。
自分で作るからこそのカタチですね。
木枠が完成したらキャンバスを張ります。
前期、先生が教えてくれた方法を思い出して、きれいに張れたでしょうか?
下地にもこだわる学生もいました。
キャンバス作りお疲れ様です
進級制作、頑張ってください。
2018/12/10
MOTOR POOL
洋画コース4年生の阪倉一馬さんの展覧会情報です。
「MOTOR POOL」
会期 | 2018年12月6日(火)〜12月12日(水)
時間 |11:00〜18:30
会場 | 京都精華大学 7号館 7−23Gallery
2018/12/06
山城優摩 個展 「momentary epic」
洋画コース卒業生の山城優摩さんの展覧会情報です。
『momentary epic』
会期|2018年12月15日(土)〜12月24日(月
時間|10:00〜19:00
会場|la galerie
〒567-0888
大阪府茨木市駅前1-8-28
GLAN FABRIQUE 1F
URL: http://glanfabrique.com
『momentary epic』
会期|2018年12月15日(土)〜12月24日(月
時間|10:00〜19:00
会場|la galerie
〒567-0888
大阪府茨木市駅前1-8-28
GLAN FABRIQUE 1F
URL: http://glanfabrique.com
2018/12/04
3年中間発表
12/4は3年生の中間発表でした。
3年生の後期授業は全て学年末の進級制作展に向けての制作なので、合評は学年末のみ。その合評に向けての中間発表が2回あります。今回は2回目でした。
授業風景を少しご紹介します。
作品制作のためのドローイング、試作、資料集めやスケッチなどをコツコツ積み重ねている学生が多いように感じました。それに加えて、今まで以上に作品数が増えています。増やせばいいというわけではありませんが、やはりたくさん作るとそのぶん得るものは多いのではないでしょうか。
進級制作展楽しみにしています!
あと1ヶ月と少し、頑張ってください。
3年生の後期授業は全て学年末の進級制作展に向けての制作なので、合評は学年末のみ。その合評に向けての中間発表が2回あります。今回は2回目でした。
授業風景を少しご紹介します。
作品制作のためのドローイング、試作、資料集めやスケッチなどをコツコツ積み重ねている学生が多いように感じました。それに加えて、今まで以上に作品数が増えています。増やせばいいというわけではありませんが、やはりたくさん作るとそのぶん得るものは多いのではないでしょうか。
進級制作展楽しみにしています!
あと1ヶ月と少し、頑張ってください。
2018/12/03
2年 裸婦課題 合評
12/3は2年生の合評でした。今回の課題は裸婦。
合評風景を一部ご紹介します。
前回の静物画と風景画も一緒に並べての合評です。
前回の反省点をうまく改善できたと言っている学生もいました。
並べるとわかりやすいですね。
合評風景を一部ご紹介します。
前回の静物画と風景画も一緒に並べての合評です。
前回の反省点をうまく改善できたと言っている学生もいました。
並べるとわかりやすいですね。
短い時間での裸婦課題、お疲れ様でした。
次はいよいよ進級制作です!2年生は初の自由制作課題だと思います。
どんな作品が出来上がるのか楽しみにしています。
描き手にとってのリアルを大切に、これからも制作を頑張ってください!
2018/11/29
一年生 絵画基礎3 合評
一年生「絵画基礎3」の合評会の様子をお届けします。
今回の課題は「人を描くこと」。
自己、他者、肉体、顔、取り巻く環境。
学生たちの「人」を捉えた各々の視線が並びます。

自己、他者、肉体、
たくさんの時間をかけて「人」を見つめたことは、
学生たちにどのような経験になったでしょうか。
それらをこれからの制作活動に是非役立ててください。
お疲れ様でした!
今回の課題は「人を描くこと」。
自己、他者、肉体、顔、取り巻く環境。
学生たちの「人」を捉えた各々の視線が並びます。
描いたきっかけや、制作の中で考えたことなど、
数週間の制作期間を振り返り、プレゼンしていきます。
1枚目の木炭デッサン、2枚目の油彩と、
構図やモチーフの捉え方などの変化を追うのも興味深いです。
描く中で見出す作品のコンセプト、
その表現方法について、先生方だけでなく学生からも質問や意見が飛び交いました。
たくさんの時間をかけて「人」を見つめたことは、
学生たちにどのような経験になったでしょうか。
それらをこれからの制作活動に是非役立ててください。
お疲れ様でした!
登録:
投稿 (Atom)