2009/04/15

展覧会情報

洋画コース卒業生、平野泰子さんの展覧会の情報です。

平野 泰子
『Twilight』

2009年4月4日(土)-5月5日(火)
(水曜日・木曜日休廊)

Masayoshi Suzuki Gallery
〒444-0044
愛知県岡崎市康生通南3-20 STAGE BLD1F
tel : 0564-28-1317
fax : 0564-28-6116
e-mail : msg@kcf.biglobe.ne.jp

授業スタート! 【イーゼル制作】

今週から1年生の授業が開始されました。
課題は、絵を描く時に作品を立てかける【イーゼル】です。
洋画なのに?!と驚いてしまいますが、物作りの基本、木工から様々なことを学びます。

まず初めに道具使用についての注意事項の説明がおこなわれます。
“ノコギリ”・“のみ”・“差し金”、名前や形は知っていても、シンプルな形の道具ほどその物のポテンシャルを引き出すのは難しいものです。

大まかに描かれた設計図をみて、自分で計算します。

差し金を使って直角に線を引きます。慎重に・・・。


作業は始まったばかりですが、頭と身体を同時に使って、みんな夕方にはヘロヘロです。
怪我に気をつけて、これからも使い続けられるイーゼルを作りましょう!

2009/04/13

新年度ゼミ Part6 -佐藤ゼミ-

今年度からの開講、【佐藤ゼミ】ではレジュメを読みながら、どういった姿勢で“表現活動”に携わっていくかを話し合っていました。



政治哲学が研究テーマの佐藤先生は、ものごとの一側面からだけではなく、広い視野と俯瞰的な視野で刺激してくれます。学生達も新鮮な角度から自分自身の制作を見つめ直す事が出来るのではないでしょうか。

新年度ゼミ Part5 -佐川ゼミ-

一対一で作品の事や個人的な研究テーマを話し合っていた【佐川ゼミ】。一旦教室で作品を見た後、佐川研究室でゆっくりと話し合います。



絵画制作から思索を転回している佐川先生ですが、学生達とも作品制作を中心に話をしておられました。流石に一対一では学生も緊張していましたが、ゆっくりじっくり進めていくのが佐川流です。

2009/04/10

新年度ゼミ Part4 -小松ゼミ-

交換留学生のエミリーさんが参加している【小松ゼミ】では、早速プロジェクターを使用してのレクチャーが始まっています。



海外での作品発表が多い小松先生のゼミでは、国際的な美術動向に触れる機会が多く、大変刺激になります。今回は3年生用のゼミですが、先日制作風景をブログにUPさせてもらった4年生の堀川さんも参加していますね。

新年度ゼミ Part3 -森本ゼミ-

【森本ゼミ】は実習室でお茶をしながらのゼミです。



ぽかぽかと暖かい日だまりのような森本先生のゼミでは、寺社仏閣をめぐったり、美術館を見に行ったりする事が多くなります。その中で生まれた疑問や考えを持ち帰って話し合います。

暖かい笑顔の森本さんですが、いざ絵画の話になると非常にダンディーな空気が溢れ出します。

新年度ゼミ Part2 -生駒ゼミ-

続いては【生駒ゼミ】です。
いつも爆笑に包まれる生駒ゼミですが、この日も例に違わず笑顔が一杯です。



“スキルマスター”・“オイルマスター”と、様々な通り名を持つ生駒先生のゼミでは、油絵の技法や特性の事をしっかりと研究する事が出来ます。
しかし!伝統技法習得だけではなく、昨年の大学院の生駒ゼミでは“自分史のプレゼン”として研究室からヘビメタが爆音で流れているときもありました。

新年度ゼミ Part1 -柏原ゼミ-

一昨日の事ですが、9つあるうちの4つのゼミも動き出しました。

まずは【柏原ゼミ】では3年生・4年生全員集合して、過去の柏原ゼミで開催した“ゼミ展”の記録を見ています。
研究室が人で一杯で撮影するにも身動き出来ません。


毎年何らかのテーマを持って展覧会やゼミの冊子を作っている柏原ゼミですが、今年は一体何を創りあげるのでしょうか?

2009/04/09

新年度スタートしました! Part2 !

さて、後輩が出来た新2年生も授業の導入レクチャーです。



の入った小枝先生の言葉が演習室に響き渡ります。


説明後、中川くんの質問が呼び水となって議論の渦が生まれました。
4時間の話し合い!2年生も気合い十分ですね!


議論後の講師控え室では先生方が、
「いやぁ、いい話やったわ。」
と言いつつも、顔に多少疲れが現れてました。
若さには勝てませんかネ?

新年度スタートしました!

昨日から2009年度授業がスタートしました。

まずはこれからの授業内容の説明や、担当教員の紹介が行われました。1年生はみんなの顔を覚えるために、個人個人の顔写真撮影をしました。


授業解散後の座談会。みんなこれからよろしくお願いしますネ。

2009/04/07

新年度授業開始直前

明日から2009年度授業開始ですが、今日は4年生の堀川さんの制作現場に密着してみました。

昨年度後期に、交換留学でアメリカのクーパーユニオン大学に行っていた彼女ですが、帰国から間をあけず、黙々と制作を続けています。

キャンバス布に鉛筆や木炭で描いたドローイング。更にその上に樹脂(木工ボンド等)を垂らして、イメージ(描かれた形)を転写します。

後は切り取ったイメージをパーツにして、立体的に作品の形態を創りあげていきます。


助手 Q:「何を作っているのですか?」
堀川 A:「虚無の機械・・・。つまり、機構的に意味をなさない機械ですね。」

いつも笑顔の堀川さんは、これまで作品には必ず「何これ?!」というような笑いや遊びを込めてきました。今回は虚無というかなりシリアスな題材ですが、はたして完成系はどのようになるのでしょうか?

・・・続く?

2009/04/02

2009年度始まります!!

前回の“卒業式”の記事からいきなりですが、4月1日の入学式から、京都精華大学2009年度がスタートいたしました。

2日目の本日は、新入生と4年生の実技説明が行われました。
新入生は来週の授業開始まで、もうしばらく様々なガイダンスが続きますが、焦らずじっくりとこの地に馴染んでいって下さい。

4年生は各ゼミに別れて、それぞれ教室の移動が始まりました。
今年度より3年生からゼミ制となるので、制作場所は3・4年生共有となります。よって、現在4年生の荷物は“仮”の場所に移動させられました。制作するには落ちつかないけど、もうしばらくお待ち下さいネ。



一方、教室移動を明日に控えた3年生はというと・・・


授業の『履修登録表』を書いていました。
みんな、不備の無いようにパズルのような登録表をしっかり完成させて研究・制作に励んで下さい。


余談ですが、本日96P・97Pのお姉さん方が少しだけ遊びにこられました。
年度始めのためドタバタしており、まともに挨拶も出来ず失礼しました。
私が入学した当時(1998年)の7号館の匂いが突然戻ってきたようで、なんだかこそばゆい感じでした。是非また遊びに来て下さいね〜!!