洋画の学生はそれぞれにどんな夏を過ごしたのでしょうか?!
初回の授業では、この夏の成果を発表〜〜
三年生は新しい作品を前に合評です。
その後は、担当の先生方が学生ひとりひとりと面談をおこないました。
比叡山を描いた作品。
夏休み明けの教室は、新しい作品で少し賑やかです!
こちらは一年生の教室。
一年生は大学入学後の初めての夏休みです。
サークルや大学の集中授業で充実していたようです!
二年生は演習室を使っての作品発表です。
課題で忙しい二年生にとって、休み期間は自主制作に取り組める時期です。
学生と話していると、個々で制作に悩んでいるようです。
夏休みで得た「自身への問い」を、後期の授業を通して皆で知識や経験を伸ばしながら向き合えると良いですね!
合評を終えて、再び制作に向かう学生。