『ワークショップ内容』
自然の中に張られた長大な透明ビニールシートを両側から挟み、透けて見える林や風景・反対側からおさえられる反動を意識しつつ、刷毛・筆のみならず、全身を使って色をのせていく。
まず、透明ビニールシートを張る作業からですが、さすがにこの大きさとなると思い通りに引っ張ることができません。男性数人がかりでも引きずられてしまいます。

なので、皆で引っ張ります・・・。

手の空いているメンバーでペンキの準備に入ります。

“しんくたんく”現リーダー、吉永君の一筆(?)を合図に、一斉に学生がビニールシートに飛びかかっていきました。
