12月の洋画コースは展覧会ラッシュ!
先週終了した4年生の展覧会「非決定的な対面」と入れ替わりで、今度は春秋館を会場にして3年生全員で「洋画三回生展」を行っています。
今回はその搬入から展示風景までをお伝えします。
まずは搬入作業から。
春秋館の壁はコンクリートなので直接釘を打つことが出来ず、針金でレールから吊るすことになります。
7号館のように壁に釘を打って掛ける展示とは異なるため、最初は戸惑っていましたがみんなで協力しながら1枚ずつ順番に展示していました。
こちらは階段の手すりに直接針金を巻き付けての展示。
下で高さを確認してもらいながら微調整していきます。
針金を掛ける人、下で支える人、遠くから高さを確認する人と上手く役割を分担しています。
3年生担当の小松先生と佐川先生からも展示方法についての指示やアドバイスをもらい、パーテーションなども使って無事搬入完了!
会場の入口には看板を設置しています。
展示スペースは春秋館1階廊下と階段、2階エントランスです。
入ってすぐの階段スペースと1階廊下の展示風景です。
今年の3年生は他の学年と比べて人数が多いため、スペースと人数の関係上、小〜中サイズの作品に絞った展示になっていますが、しっかりと力の入った作品ばかりです。
廊下突き当たりの窓の部分にも作品を展示し、外からの光を上手く使っています。
1階から階段、2階エントランスまで作品がぎっしり並んでいるので見応えがあります。
平面ばかりではなく立体作品もあり、手すりを利用した台座を作るなどそれぞれに見せ方を工夫していました。
3年生のみなさん、展覧会の準備から搬入までお疲れ様でした。
「洋画三回生展」は12/23(月)の19時まで!(日曜休館)
是非足をお運び下さい。
2013/12/18
2013/12/13
「非決定的な対面」3週目
3週間に渡ってお伝えしてきた4年生選択実技の展覧会「非決定的な対面」も今回でラストになります。
今回も展示替えを行うのは7-23ギャラリーと元柏原研究室の2部屋です。
7-23ギャラリーは絵画と半立体の作品。
3週目ということもあり、みんなで手分けしてテキパキと進めていきます。
こちらは3階の搬入風景。
今回は細かい立体が多い事もあって、展示の方法に少々苦戦していました。
手の空いている人は立体作品の展示台を塗り直すなど、それぞれ出来る事を分担しながらやっていきます。
そして無事授業終了前に搬入完了。
毎週のように搬入搬出をしてきたので、今回はかなりスムーズに終わりました。
展示風景はこちら。
まずは3Fの元柏原研究室から。
出田さんと奥田さんの作品を中川さんのキュレーションで見せています。
二人とも絵画作品と合わせて立体作品を展示しています。
出田さんは紙粘土で作った人物を絵画で描き、奥田さんは絵画の世界観を共有する立体作品を陶芸で作っています。
二人は展覧会に向けて交換日記をしていて、日記も会場に置かれていました。
7-23ギャラリーは栃岡さんと高原くんの作品を中塚さんがキュレーション。
高原くんの絵画と栃岡さんの半立体作品がスッキリとした配置で並んでいましたが、高原くんの色面と栃岡さんの錆の表情の迫力がぶつかるような展示になっていました。
3週間におよぶ展覧会、お疲れ様でした。
毎週のように搬入出を行う経験はなかなかないので、とても貴重な経験になったと思います。
この経験をしっかり活かして、卒業後も様々な展覧会に挑戦していって下さい。
今回も展示替えを行うのは7-23ギャラリーと元柏原研究室の2部屋です。
7-23ギャラリーは絵画と半立体の作品。
3週目ということもあり、みんなで手分けしてテキパキと進めていきます。
こちらは3階の搬入風景。
今回は細かい立体が多い事もあって、展示の方法に少々苦戦していました。
手の空いている人は立体作品の展示台を塗り直すなど、それぞれ出来る事を分担しながらやっていきます。
そして無事授業終了前に搬入完了。
毎週のように搬入搬出をしてきたので、今回はかなりスムーズに終わりました。
展示風景はこちら。
まずは3Fの元柏原研究室から。
出田さんと奥田さんの作品を中川さんのキュレーションで見せています。
二人とも絵画作品と合わせて立体作品を展示しています。
出田さんは紙粘土で作った人物を絵画で描き、奥田さんは絵画の世界観を共有する立体作品を陶芸で作っています。
二人は展覧会に向けて交換日記をしていて、日記も会場に置かれていました。
7-23ギャラリーは栃岡さんと高原くんの作品を中塚さんがキュレーション。
高原くんの絵画と栃岡さんの半立体作品がスッキリとした配置で並んでいましたが、高原くんの色面と栃岡さんの錆の表情の迫力がぶつかるような展示になっていました。
3週間におよぶ展覧会、お疲れ様でした。
毎週のように搬入出を行う経験はなかなかないので、とても貴重な経験になったと思います。
この経験をしっかり活かして、卒業後も様々な展覧会に挑戦していって下さい。
2013/12/10
一年合評
一年生の合評風景をご紹介します。
裸婦デッサンと油彩が二枚、そして静物画の合評がおこなわれました。
一年次では、見ること描くことは何なのか?と基本に立ち返り、実際に手を動かしながら描くことの本質を追求する時期です!
学生は作品を前にして、反省点や達成出来たことなどプレゼンします!
プラス、次の課題である進級制作に向けての計画も発表します!
課題を終えるごとに、技法も身に付いています!!
思考する力を養うために、ものをつくることの喜びや興味を授業を通して実感して欲しいものです!!
構図や色彩について、学生の個性を尊重しながらアドバイスをして下さいました!
合評が終わっても、自分の作品と振り返る時間をつくってください!自分の作品に厳しい目を持ち、よりよい作品を生み出す努力を大切に!!頑張りましょう〜〜。
先ずは、合評お疲れ様〜〜です。
2013/12/06
「非決定的な対面」2週目
先週から引き続いて、「非決定的な対面」2週目の搬入と展示の様子です。
3つの会場の内、7-23ギャラリーと元柏原研究室の2つが展示替えになります。
まずは7-23ギャラリーの様子。
協力しながら先に平面の作品から展示していきます。
平面作品の配置が決まったら、次は栃岡さんのインスタレーション作品。
部屋の中央に落葉を敷き詰めるという大掛かりな作品で、山で拾ってきた落葉をみんなで広げています。
こちらは3F元柏原研究室の様子です。
コンクリートの壁に釘が打てないので、苦戦しながらも工夫して展示していました。
上の写真は壁についている横木と高さを合わせるためにスチレンボードを重ねてパーツを作っています。
仕上がった展示がこちら。
7-23ギャラリーでは龍野さんのキュレーションで中塚さんと栃岡さんの作品が展示されています。
先週に引き続きギャラリーで展示している中塚さん。
先週のドローイング中心の展示からキャンバスに描いた新作に変わっていました。
落葉でインスタレーション作品を作った栃岡さん。
落葉の中には雨水に入ったコップが並べられています。
7-23ギャラリーが山の匂いで包まれていました。
こちらは栃岡さんのキュレーションで江口さんと中川さんの作品が展示されています。
二人とも女性に焦点を当てた作品で、とても親和性を感じさせる展示に仕上がっています。
鉛筆とコンテで人体を写実的に描く中川さん。
江口さんはカメラ目線の女性に街中の雑音とクラシックのBGMをあてた映像作品を出していました。
二人とも女性の力強さと同時に脆さも感じさせるような作品でした。
毎週ガラッと部屋の雰囲気が変わる展示になっていて、それぞれ作品の個性が出ているのではないでしょうか。
最後の週の展示も頑張って下さい。
3つの会場の内、7-23ギャラリーと元柏原研究室の2つが展示替えになります。
まずは7-23ギャラリーの様子。
協力しながら先に平面の作品から展示していきます。
平面作品の配置が決まったら、次は栃岡さんのインスタレーション作品。
部屋の中央に落葉を敷き詰めるという大掛かりな作品で、山で拾ってきた落葉をみんなで広げています。
こちらは3F元柏原研究室の様子です。
コンクリートの壁に釘が打てないので、苦戦しながらも工夫して展示していました。
上の写真は壁についている横木と高さを合わせるためにスチレンボードを重ねてパーツを作っています。
仕上がった展示がこちら。
7-23ギャラリーでは龍野さんのキュレーションで中塚さんと栃岡さんの作品が展示されています。
先週に引き続きギャラリーで展示している中塚さん。
先週のドローイング中心の展示からキャンバスに描いた新作に変わっていました。
落葉でインスタレーション作品を作った栃岡さん。
落葉の中には雨水に入ったコップが並べられています。
7-23ギャラリーが山の匂いで包まれていました。
こちらは栃岡さんのキュレーションで江口さんと中川さんの作品が展示されています。
二人とも女性に焦点を当てた作品で、とても親和性を感じさせる展示に仕上がっています。
鉛筆とコンテで人体を写実的に描く中川さん。
江口さんはカメラ目線の女性に街中の雑音とクラシックのBGMをあてた映像作品を出していました。
二人とも女性の力強さと同時に脆さも感じさせるような作品でした。
毎週ガラッと部屋の雰囲気が変わる展示になっていて、それぞれ作品の個性が出ているのではないでしょうか。
最後の週の展示も頑張って下さい。
2013/12/05
展覧会情報
洋画コース卒業生、大野由美子さんの参加する展覧会情報です。
『16th DOMANI・明日展』
2013年12月14日(土)〜2014年1月26日(日)
10:00〜18:00/毎週金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
休館日:毎週火曜日及び2013年12月24日〜2014年1月7日
観覧料:一般 1000円 大学生 500円
新国立美術館
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
tel:03-5777-8600
URL:http://www.nact.jp/
『16th DOMANI・明日展』
2013年12月14日(土)〜2014年1月26日(日)
10:00〜18:00/毎週金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
休館日:毎週火曜日及び2013年12月24日〜2014年1月7日
観覧料:一般 1000円 大学生 500円
新国立美術館
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
tel:03-5777-8600
URL:http://www.nact.jp/
2013/12/04
三年合評〜進級制作に向けて〜
三年生の合評風景と作品をご紹介します。
四年間の中で三年次は、自ら向き合うべき課題に専念し、表現に自信をつける時期です。
だからこそ、制作過程での学生どうしのコミュニケーションが刺激となり、そして作品に影響をあたえます。
合評風景
合評中に「しんみり」というワードがたびたび出てきました。ということで、そのような趣きを感じる作品を数点、ご紹介します。
個々に作品テーマは違いますが、
心静かに見たい、落ち着いた雰囲気をもつ魅力的な作品たちです!
15号ほどの油絵作品、不透明色の絵具とは思えない景色です。
合評中、「冷静な態度で描きたい。」という作者の言葉が気になりました。
テーマや技法を彼女自身で練り上げているよう!
描いたのは、たまたま制作室にあった壊れた椅子。引き付けられたその理由を画面と向き合いながら考えています。
画像ではなかなか伝わりませんが、丁寧に根気よく描かれています。
彼女は制作室から見えるベランダの風景を描き続けています。
彼の絵を見るたびに、思いがけない視点に驚かされます。
進級してからの作品も楽しみです!
伝えるためのツールとして絵画を選ぶのではなく、絵画そのものを目的としているところが、今の三年生の魅力だな〜〜と思いました。
自分と向き合うことはしっかり出来ているようなので、今後はより美術館へのフィールドワークや文化や思想についての勉強会などの授業をいかしてゆきましょう!!
四年間の中で三年次は、自ら向き合うべき課題に専念し、表現に自信をつける時期です。
だからこそ、制作過程での学生どうしのコミュニケーションが刺激となり、そして作品に影響をあたえます。
合評風景
合評中に「しんみり」というワードがたびたび出てきました。ということで、そのような趣きを感じる作品を数点、ご紹介します。
個々に作品テーマは違いますが、
心静かに見たい、落ち着いた雰囲気をもつ魅力的な作品たちです!
合評中、「冷静な態度で描きたい。」という作者の言葉が気になりました。
テーマや技法を彼女自身で練り上げているよう!
描いたのは、たまたま制作室にあった壊れた椅子。引き付けられたその理由を画面と向き合いながら考えています。
画像ではなかなか伝わりませんが、丁寧に根気よく描かれています。
彼女は制作室から見えるベランダの風景を描き続けています。
彼の絵を見るたびに、思いがけない視点に驚かされます。
進級してからの作品も楽しみです!
伝えるためのツールとして絵画を選ぶのではなく、絵画そのものを目的としているところが、今の三年生の魅力だな〜〜と思いました。
自分と向き合うことはしっかり出来ているようなので、今後はより美術館へのフィールドワークや文化や思想についての勉強会などの授業をいかしてゆきましょう!!
2013/12/03
展覧会情報
洋画コース非常勤講師、佐々岡まゆこ先生の参加する展覧会情報です。
『Punkt 2013 -古典技法を継ぐ画家たち-』
2013年12月7日(土)〜12月18日(水)
平日 11:00〜19:00 日曜12:00〜18:00 最終日〜17:00迄
※15日休廊
青木画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-16 島田ビル2F&3Fルフト
tel:03-3535-6858
URL:http://www.aokigallery.jp
『Punkt 2013 -古典技法を継ぐ画家たち-』
2013年12月7日(土)〜12月18日(水)
平日 11:00〜19:00 日曜12:00〜18:00 最終日〜17:00迄
※15日休廊
青木画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-16 島田ビル2F&3Fルフト
tel:03-3535-6858
URL:http://www.aokigallery.jp
2013/12/02
展覧会情報
洋画コース卒業生、金沢寿美さんが参加している展覧会情報です。
『発信//板橋//2013 ギャップ・ダイナミクス』
2013年11月26日(火)〜2014年1月5日(日)
9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし12月23日は開館し、翌日休館)、年末年始(12/29〜1/3)
観覧料:一般 400円/高・大学生 200円/小・中学生 無料
板橋区立美術館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
tel:03-3979-3251
URL:http://itabashiartmuseum.jp
『発信//板橋//2013 ギャップ・ダイナミクス』
2013年11月26日(火)〜2014年1月5日(日)
9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし12月23日は開館し、翌日休館)、年末年始(12/29〜1/3)
観覧料:一般 400円/高・大学生 200円/小・中学生 無料
板橋区立美術館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
tel:03-3979-3251
URL:http://itabashiartmuseum.jp
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