一年生の合評風景をご紹介します。
裸婦デッサンと油彩が二枚、そして
静物画の合評がおこなわれました。
一年次では、
見ること描くことは何なのか?と基本に立ち返り、実際に手を動かしながら
描くことの本質を追求する時期です!
学生は作品を前にして、反省点や達成出来たことなどプレゼンします!
プラス、次の課題である進級制作に向けての計画も発表します!
課題を終えるごとに、技法も身に付いています!!
思考する力を養うために、ものをつくることの喜びや興味を授業を通して
実感して欲しいものです!!
構図や色彩について、学生の
個性を尊重しながらアドバイスをして下さいました!
合評が終わっても、自分の作品と振り返る時間をつくってください!自分の作品に厳しい目を持ち、よりよい作品を生み出す努力を大切に!!
頑張りましょう〜〜。
先ずは、合評お疲れ様〜〜です。